金色への道

湘南のロード乗りの徒然

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富士ヒル試走!富士スバルラインを走ってきました。

5月の末に富士スバルラインまで、富士ヒルの試走に行ってきました。

この日の天気は晴天。
気温は午前10時富士吉田の道の駅で27℃ほどと、暑過ぎず寒過ぎずで絶好のサイクリング日和。

まだ5月末だと言うのに蝉が鳴いていましたよ!
だいぶ気が早い!


スバルラインへ向かう途中ですが、こんな感じ


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ほんと最高。

富士ヒルの本番の二週前で、天気が最高なので、サイクリストがスバルライン周辺にはサイクリストが大勢!

一般のお客さんは「自転車のイベントでも開催しているのか」と勘違いしてしまいそう。

 


約一年振りのスバルライン料金所です。

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富士ヒルの本番だと、ここはもうスタートしている場所。

料金所より手前の富士ヒルのスタート地点と思しき場所には「五合目まで24km」という、印が立っていますので、試走の際は気にしてみてください。

料金所スタートでの五合目までの距離は、ストラバのデータによると23.4kmとなります。

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因みにスバルラインの自転車の通行料金は200円です。

小銭を用意しておくとスムーズです。
(私はこの日は忘れていて千円札で支払い、小銭で重量が増えました)

 

早速、試走!

料金所周辺の勾配は緩やかですが、少し進むと5%ほどに上昇してきます。

一合目を過ぎるまでは、6%前後の勾配となっており、ヒルクライムのキツさを思い出させてくれます。笑

 

6kmを過ぎた辺りから、勾配か緩む箇所も出てきて、一息付きたい… ところではありますが、スピードが乗るので、タイムを稼ぎたいなら、スピードを緩めず走らないといけません。

 

この日は試走するサイクリストが多く、本番さながらの雰囲気。

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走っている人を抜く時は出来るだけ声をかけて抜くようにしました。

状況によっては声をかけられない時もありましたが。

因みに抜かれる時に声をかけてくれる人は皆無だったかな笑

まぁ、みんな一所懸命だったので仕方ないかもしれませんが、本番ではないので車やバスの通行があるため、追い抜きされる方もする方も気を付けたいですね。


三合目手前くらいで、1人のサイクリストの方が、ローテしませんか!?と声をかけてくれたので、2人でローテーションしながら走りました。

割とペースの合う方で、最後まで一緒に走りましたが、四合目の半ばからは2人共限界な感じで必死に五合目を目指す。

22km辺りからトンネルが現れ、勾配がフラットに近くなりスピードが出ます。

そして23km辺りで、突如S字カーブが現れます。

スピードが出た状態でS字カーブに侵入するので要注意!

24kmを過ぎ、残り400mほどは最後の登り。

勾配が急にキツくなるので、マジでしんどいですが頑張るしかない。

そんな感じで五合目到達!


いやーやっぱり長い!
そしてキツい!

でも天気のお陰で気持ち良く登る事が出来ました。

調子の悪さからタイムはダメでしたが、楽しく登る事ができて達成感あり。


五合目では、本番さながらに沢山のサイクリストが大勢!

それに加え修学旅行の小学生の集団が居たりで、ごった返していました。

交通整理のおじさんが声を張り上げ、仕事をしています。

富士の五合目に来ている人達なんて、皆大なり小なり浮かれているので(自分も含め)、誘導も大変でしょう。

本当にお疲れ様です。


とりあえず私はゴール後はローテーションして来たサイクリストと挨拶をして別れ、写真を撮ってりして暫し友人達が登ってくるのを待っていました。

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五合目の温度はおそらく16℃くらいで、日が差すと暖かく日が陰ると若干寒いと言った具合で、半袖ジャージの上に長袖のウィンドシェルを羽織ればそれほど寒くは無いという気温。

写真を撮ったりお喋りをしたりで。なんだかんだで小一時間ほど、五合目に留まっていましたが、身体が冷え切るという事はありませんでした。


天気が良かったので、降り用の防寒具は、最小限の物しか持って来ず、長袖ウィンドシェルと指有りメッシュグローブだけ。

下り始めこそ多少の肌寒さを感じましたが、凍える程ではなく、下に進むにつれ暖かくなり、なかなか気持ち良く下山する事が出来ました。


下山で効果を実感したのが、ディスクブレーキ

やはり長い下りでは本当に楽です。

今まで、富士スバルラインはリムブレーキのバイクでしか登った事がなく、正直なところ24kmの長い下りは好きではありませんでした。

車重がリムブレーキの物より重い事、低重心になる事の影響も含めてになりますが、スピードが出ている状態からブレーキを掛けても安定感が損なわれません。

油圧なのでブレーキレバーも軽く引くだけで、ブレーキが十分に効くためコントロールが楽で握力もそれほど使いません。

またリムブレーキのようにハンドルのドロップ部を握らずとも、ブラケットポジションでも軽い力で十分な制動力を得られます。

手の小さい方や女性で下りに苦手意識のある人は、油圧ディスクブレーキをお勧めしたい…

お勧めしたい…
のですが、シマノの場合、機械式の油圧ディスクブレーキはリムブレーキの物に比べ、STIレバーのブラケットが大きくなってしまうのです…

そのため、手が小さい人にはお勧めし辛いのです…。

Di2のSTIレバーはそれほど大きくなく、握り易いのですが、そもそもDi2は高価です。

簡単に導入できるものではと言うのが本音ですよね。

これは本当に何とかしてほしい。

Di2を105グレードにも採用するとか、機械式変速の油圧STIを小型化し、握りやすくするとか、何とかして欲しいです。シマノ様。


話が逸れてしまいましたが、下りでの油圧ディスクブレーキは最高でした。

走る事に集中できる。

スバルラインを下ってて初めて楽しいと感じましたよ。マジで。

天候に恵まれたのも大きいですが。


2回目登ろうかと一瞬思いましたが、家庭の事情があるのであまり遅くならないためにも一度の試走で終了。

下山して料金所まで戻ってきたのが、お昼の12時半過ぎだったので、ラーメン屋さんを探し昼メシを食べました。

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んで車へ戻り片付けをしてから道の駅でお土産を買う。

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生信玄餅!
初めて見たので気になり家族へのお土産に買ってみました。

家で食べてみましたが、通常の信玄餅より柔らかく、なかなか美味かった。

土日限定発売らしいので、気になった方は土日の富士吉田まで。


そんな感じで楽しい良き一日でした。