金色への道

湘南のロード乗りの徒然

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今年もシクロクロスシーズンになりましたので、オフロードが走りたくなる動画を紹介します。

もう10月も半ばを過ぎました。

暑い日が続いてましたが、秋の風を感じるこの頃です。

自転車競技好きの間では、シクロクロスのシーズンイン!という雰囲気を感じるこの頃でもあります。

しかし、シクロクロスはロードと比べ、何となく取っ付きに難いのもまた事実。

私も練習場所を探すのに多少なりと苦労しております。

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しかし、やってみると本当に楽しいのです。
レースは勝負であるので正直キツイ部分もありますが、いつものサイクリングでロードでは行けないその先の道に突っ込める自由さが本当に楽しい。

シクロクロスを乗った事のない人へ、ちょっと動画を紹介します。

ご存知の方も多いかとは思いますが、
マウンテンバイク乗りには有名な自転車メーカー「サンタクルーズ」の伝説的動画。

www.youtube.com

 

見ました?

めっちゃ楽しそうでしょ!

自転車漕いで担いで、本当に何処へでも行けるというこの自由さ!

1人じゃなくて2人ってのが、また良いですよね!

自分はこの動画を見て、シクロクロスを始めたような物です。

自分でも出来そうだなぁ、と思わせてくれる素晴らしい動画だと思いませんか!


しかし動画中では何気なく走っていますが、雪の中をあの自転車で走るのって実は結構難しいです。

シクロクロス のタイヤは大抵幅が33mmと、MTBと比べるとかなり細く雪の上だと滑るしトラクションもかけづらい。

慣れないと転びます。

そう。落車は普通の事です。

ただし転んでもスピードがそんなに出てないし、下がアスファルトではない事が多いので大抵大怪我はしません。

打撲になってしばらく痛い事はありますけどね…。

シクロクロスのレースでは転ぶのか当たり前な事もあるので落車でギャーギャーいう人もいませんし、ロードレースでありがちな集団でのピリピリ感もあまりありません。

ただ、未舗装路を早く走るのは慣れないとなかなか難しく、細かいスラロームでもテクニックが必要となってきます。

また自転車を降りて担いで走ってまた乗ってと、ロードでは無いシュチュエーションもありますし、こんなところ自転車で走れるの!?と驚く箇所もあったりします。

何にせよロードでは味わえない面白さはありますね。

 

最近はグラベルロードなんてのも各メーカーから競うように発売されていて、MTBではない未舗装路も走れるスポーツバイクが増えてきており、なかなか面白い状況だと思います。

日本ってかなり舗装された道路が多いので、ノーマルのロードバイクでもいろな所に行けますが、林道などで荒れていたり所々未舗装路があったりするので、グラベルやシクロクロスがあると走れる道が増えます。

都市部だと河川敷なんかに未舗装地帯が多かったりします。

最初は練習できる場所が分からないので、多少苦労するかましれませんが、それを探すのもまた楽しみの一つです。

シマノ ロードレース用ホイールが一新!気になる重量をまとめてみる。

シマノの新型コンポーネントの発表に伴い、デュラエースR9200とアルテグラR8100グレードとして、ホイールも新たに発表されました。

発表されたホイールはアルテグラグレードも含め全てフルカーボンホイールになります。

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見た目は、昨今の他メーカーでも見られるようなあまり主張しないルックスとなっています。

リムの幅はワイド化しており、全てのモデルで外幅は28mmとなり、チューブレスモデルに関しては、内幅21mmとなっており、取付タイヤ幅は25mm以上になりました。

デュラエース グレードでは、
ディスクブレーキチューブラー
ディスクブレーキチューブレス
リムブレーキチューブラー
の3タイプ。

アルテグラ グレードでは、
ディスクブレーキチューブレスのみ
の展開となっています。

そして、それぞれのタイプ全てに
36mm、50mm、60mm
のリムハイトが設定されており、型式に C〇〇 とリムハイトが入り分かりやすいホイール展開になっています。

気になる重量ですが、シマノのページでは比較しにくかったので表にまとめてみたした。

 

型式

フロント重量(g)

リア重量(g)

合計重量(g)

DURA-ACE

 

 

 

 

 チューブラー

 (ディスク)

WH-R9270-C60-HR-TU

667

770

1437

 

WH-R9270-C50-TU

610

723

1333

 

WH-R9270-C36-TU

522

632

1154

 チューブレス

 (ディスク)

WH-R9270-C60-HR-TL ※2

738

858

1596

 

WH-R9270-C50-TL

674

787

1461

 

WH-R9270-C36-TL

620

730

1350

 チューブラー

 (リム)

WH-R9200-C60-HR-TU

653

796

1449

 

WH-R9200-C50-TU

586

773

1359

 

WH-R9200-C36-TU ※1

502

684

1186

ULTEGRA

 

 

 

 

 チューブレス

 (ディスク)

WH-R8170-C60-TL ※2

751

911

1662

 

WH-R8170-C50-TL

698

872

1570

 

WH-R8170-C36-TL

657

831

1488

※1 WH-R9200-C36-TUの重量はシマノ公式サイトでは602g。しかし他のホイールと比較すると整合性が取れないので502gとした。

※2 やはりシマノ公式サイトでは、WH-R9270-C60-HR-TLが751g、WH-R8170-C60-TLが738gとアルテグラホイールの方が軽いという逆転現象となっている。整合性を考え値を逆にしている。

 


チューブラーモデルは流石に軽いですね。

プロのレースではまだチューブラーが使われている現実があるので、シマノはラインナップとしてしっかり残してきました。

 

トレンドのチューブレスモデルは超軽量とは言えませんが、フルカーボンとなり十分な軽量性があります。

シマノのホイールは堅牢なので、トレーニングからレースまで問題なく使用できるでしょう。

アルテグラグレードのホイールもフルカーボンとなっており、軽量性も悪くありません。

ロングライドメインなら、距離を乗り酷使するホイールとして選択肢の一つに挙げられるホイールです。


デュラエース グレードの60mmハイトモデルにだけ、HR という型式が入っています。

このHRとは高剛性であることを意味し、モデルより横剛性を20%強化している物で、スプリンターやパワーの有るライダー向けとのことです。

自分にはちょっと縁は無さそうかなぁ。


価格に関しては、これまた分かり易く、デュラエースグレードのフロントは全てのモデルが107,690円 。
リアも全て125,840円。
前後合計は233,530円。

アルテグラグレードのフロントは72,600円。リアが84,700円。
前後合計で157,300円。

以前はリムハイトが違うと微妙に値段が異なっていましたが、それが無くなり、タイプ、リムハイトに関わらず価格は同じになりました。

価格としてもフルカーボンのレース用ホイールとして考えれば、比較的手に入れやすい価格帯となっています。

一昔前は前後ホイールセットが30万40万か当たり前でしたからね。

 

これらのホイールも既にワイズロードオンラインで予約受付を開始しております。

気になったら是非チェックしてみてください。

 

ワイズロードオンライン R9200 R8100

ついに来た!シマノ新型コンポーネントデュラエース R9200、アルテグラ R8100!早速重量を比較してみる。

2021年の9月1日の午前1時。
ついに待ちに待ったシマノのリア12速対応のロード用コンポーネントが発表されました!

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しかも、今回は最上位のデュラエースだけではなく、セカンドグレードのアルテグラも同時発表。

少し前からネット上では噂されていましたが、本当に同時とは…。

かなり驚きました。

新品のデュラエース R9200の主な特徴は
リア変速12スピード
STIレバーのセミワイヤレス化
が挙げられるますが、細かいところでは、
STIレバーのエルゴノミック化やフロントディレイラーの小型化など細かい部分でもアップデートされている様です。
変速スピードも更に向上してるとの事。

サイクルスポーツ様の動画で実際の動きが見れるますが、かなりスムーズかつ素早い変速になっていると思われます。

www.youtube.com

また、デュラエースのパワーメータークランクは力ベクトルの計測ができるようになっているとの事で、買収したパイオニアのペダリングモニターの技術が使われているようで、この後の展開も気になる所です。


さて、タイトルにある様、新型デュラエース R9200と新品アルテグラR8100の重量を比較してみました。

 

DURA-ACE R9200

 

URTEGRA R8100

 

型式

重量(g)

 

型式

重量(g)

STIレバー

(DI2、リム)

ST-R9250

230

 

ST-R8150

295

STIレバー

(DI2、ディスク)

ST-R9270

350

 

ST-R8170

391

 

 

 

 

 

 

フロントディレイラー

FD-R9250

96

 

FD-R8150

110

リアディレイラー

RD-R9250

215

 

RD-R8150

262

 

 

 

 

 

 

クランクセット

FC-R9200

692 (52-36)

 

FC-R8100

711 (52-36)

 

 

 

 

 

 

スプロケット

CS-R9200

223 (11-30)

253 (11-34)

 

CS-R8100

291(11-30)

345 (11-34)

 

 

 

 

 

 

チェーン

CN-M9100

242

 

CN-M8100

252

 

 

 

 

 

 

ブレーキキャリパー(リム)

BR-R9200

327(ペア)

 

BR-R8100

362(ペア)

 

BR-R9210-F

156

 

BR-R8110-F

180

 

BR-R9210-RS

154

 

BR-R8110-RS

178

 

 

 

 

 

 

ブレーキキャリパー(ディスク)

BR-R9270

120(フロント)

110(リア)

 

BR-R8170

146(フロント)

136(リア)

ブレーキローター

RT-MT900

108 (160mm)

88 (140mm)

 

RT-MT800

108 (160mm)

88 (140mm)


重量はシマノのホームページを参照しています。

 


スプロケットはそこそこ差があるのに対して、ディスクローターには差が全くなかったりもします。

部品の中でも最も重いクランクセットですが、692/711と、思ったより差がなく約3%の重量増にとどまるのは意外。

対してスプロケットは、253/345で割合としては約36%のアルテグラの重量増なので、軽量性に拘るなら、スプロケットはデュラエースにしておきたいところ…などが考えられます。

 


フロントギア52-36、スプロケ11-34、リムブレーキはノーマルのブレーキキャリパー、ディスクブレーキはローターを前160後140として、上記表からの合計重量は、

リムブレーキで組んだ場合
R9200では 2055g
R8100では 2337g
と、 282g の差。

ディスクブレーキで組んだ場合
R9200では 2274g
R8100では 2549g
と、 275g の差。

となりました。
上記合計重量にはケーブル類、バッテリー等は入っていませんのでご注意ください。

デュラエース とアルテグラ の価格差は16万円ほど。

その差をどう取るか。

悩ましいですね。

 

 

ワイズロードでは早くも予約受付が始まっています。

ワイズロードオンライン R9200 R8100

価格の詳細が載っていますので是非チェックしてみてください。

 

追記

ヤフーショッピングや楽天でも予約受付している所もでてきました。