金色への道

湘南のロード乗りの徒然

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ランニングウォッチ ガーミン ForeAthlete 45 をサイクリストが使ってみた。良かった事やイマイチな点などインプレ。

コロナウイルスの影響でスポーツジムの利用が難しくなっていますね。

私は今はジムに行く事があまり無く、運動は自転車がメインなので運動不足にはなっていません。

屋外での多くの人が集まる事がない運動ならば、コロナウイルスの感染リスクも低いようですので。


なのでランニングなんかは手軽に出来てお勧めのようですね。

さて、そのランニングについてモチベーションを上げる機材として、少し前にランニングウォッチを導入してみました。

今回は自転車の機材の話ではありません。

何故ランニングウォッチを導入したか

私は以前ボクシングをやっていた事もあり、ランニング自体は嫌いではありませんでした。

しかし、サイクルコンピュータの様にログを記録する道具をスマホ以外持っておらず、ランニングの際スマホは嵩張り邪魔になるので、ほとんど無記録でした。

それだと、何キロ走ったとかスピードとか分からないので、自転車でのサイコンを使い慣れた自分にとっては、ランニングをするというモチベーションが保てません。

という様にランニングをしたい気持ちは無くもないけど、自転車でのトレーニングばかりになっていました。

しかし、自転車でのトレーニングばかりだと、日常で使う運動能力にはあまり刺激が入らず、身体能力の総合的な向上はあまり見込めないと考えられます。

そのため最も基本的な運動の一つである、走るという行為はサイクリストとしても行なっても絶対に損はないスポーツです。


という訳で、ランニングを日々のトレーニングに取り入れモチベーションを保ち続けるため、ランニングウォッチという物を初めて買ってみました。

 

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ろ、浪費ではないはず…


色々と検討した結果、購入したのはサイクルコンピュータでお馴染みのガーミンの物で、フォアアスリート 45 という機種です。

www.garmin.co.jp

 

GPSについて

GPSが内蔵されており、右上のボタンを押しランニングを選択すると衛星を捕捉できます。

基本的に屋外で使うので、衛星の捕捉はすぐに完了できます。

その後再び右上のボタンを押せば、記録が開始できます。

これまで使用して、衛星が捕捉できなくてストレスになった事はありません。

記録を開始してランニングすれば、終了後スマホの地図上で走ったルートを確認できるのでやはり楽しいです。

走行ルートがずれたという事も現在のところありません。

 

心拍計について


走行データの記録はもちろん、腕に装着するだけで心拍数を計測できる光化学式心拍センサーも付いております。

この心拍計は、ランニングなどのログを取っていないときも、腕に装着していれば常に心拍数を計測しており、日常や睡眠中の心拍数もデータとして記録しています。

しかし今一な点としては心拍数の精度は、胸に装着するセンサーより劣ります。

傾向としては、心拍数が上昇した時、胸のセンサーより、ForeAthlete 45のセンサーの方が低く出る事が多いように思います。

日常の心拍数を把握するには十分ですが、胸バンドのセンサーを使い慣れているサイクリストとしては、ちょっと物足りない気持ちします。

解決策としては、胸に着ける心拍センサーをBluetoothで接続することができるので、どうしても精度の高いデータを記録したい場合は外部センサーを使用すると良いです。

ランニングで使用した感想

ランニング中に使用した感覚としては、やはり便利です。

走行距離やタイムが見れる事はもちろん、1kmごとの自動ラップやペースを見たり、心拍数を把握したりと、自転車のサイクルコンピュータほどではないですが、色々なデータが把握できて単純に楽しいです。

重さと着け心地

重さも実測値36gと軽量なので、さほど邪魔にはなりません。

ちなみにカタログ値は32g。
たかが4gのオーバーですが、10%以上の誤差になるのでちょっと残念な点ではあります。

自転車乗りとして重量は重要事項ですからね!

でもGショックなどの腕時計と比べると、やはり軽いです。


また着け心地に関して。

ベルトの素材はシリコン製で非常に柔らかく、触り心地はサラッとしており、通常の腕時計よりも着け心地は良く蒸れにくいように思います。

その柔らか故か装着する際クネクネしてしまい最初は手間取りましたが、慣れれば問題なくなりした。

ガーミンコネクトでのデータ管理と健康管理


走行ログを見るのは、サイクルコンピュータでもお馴染みのガーミンコネクトです。


ForeAthlete 45 をガーミンコネクトにペアリングしたら、何だか色々見れるようになりました。

 

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日々の心拍数の記録や走行ログはもちろん、ステップ数(歩数計)や睡眠時間とその質を見たり、その週の運動量を把握したり、疲れ具合を把握したりと様々な情報が見れる様になりました。

中でも非常に気に入っているのが、Body Battery という自身の疲れ具合を可視化する機能。

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Body Battery が満タンの状態が100 で、家事や仕事、運動など日々の活動を行うことにより、数字が減ってゆき自分の疲れが数字として可視化できます。


Body Battery は日々の運動の程度によって、減りにくくなったり逆に減りやすくなったりする様です。

煎じた風邪を引き運動ができない期間があったのですが、正に病み上がりと言った感じで日常に戻ってもしばらく
Body Battery の減少が早い傾向にあったように思います。

実際に自分の感覚としても体力が落ちていると感じました。

逆に順調にトレーニング出来ている期間は、Body Battery の減少は遅い傾向にあり、それなりの強度のトレーニングが行えてたと感じました。

この傾向や心拍数などを把握する事により、日々の体調管理やトレーニング量の調整などに非常に役に立ちそうです。

バッテリーの持ちや充電について

稼働時間はカタログ上で、
GPSを使わない状態で最大7日。
GPSを使用した状態で11時間となっています。

使用してみた感覚としては、日常の使用だけなら3,4日でバッテリーの残量が半分ほどになります。

ランニングなどの記録でGPSを使用するとやはりバッテリーの消費が早くなります。


私の場合、風呂に入るとき外すので、そのタイミングで、だいたい3日に一度ほど約30分充電しています。

それでこれまでバッテリー切れで困った事はありません。

私は毎日ランニングをしないので、その程度ですが、毎日ランニングでGPSを使う方の場合、充電頻度は多くなるかと思います。

総評として

正直ランニングウォッチの機能云々よりも、日常の健康管理のための活動量計としての機能が非常に良く、それがガーミンコネクトを通じ自転車のトレーニングも管理できる点が非常に気に入りました。

もちろんランニングウォッチとしても満足して使用しています。

GPSランニングウォッチとしては、他メーカーに比べて若干高価ではありますが、その機能は非常に満足できるものでした。


以上、ガーミン ForeAthlete 45を、3ヶ月使ってのインプレでした。


今年はマラソンもしくはハーフマラソンに挑戦してみようかと思っていますが、新型コロナウイルスの影響でスポーツイベントも中止や延期になってしまっているので、エントリーはせずに様子を見ています。

 

早く落ち着いて欲しいですね。

富士ヒルもエントリーを中止していて、今年は開催できるのか気になっているところであります。

 

ガーミンのランニングウォッチ ForeAthlete 45が気になる方は、是非下記のリンクからチェックしてみてください。