金色への道

湘南のロード乗りの徒然

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コロナ禍による非常事態宣言 で自転車乗りは自粛すべきか。

新型コロナウイルスCovid19の影響で、自転車といえど自由に走り辛い状況が続いております。


花粉の辛い時期は終わりつつあり大型連休を控えいるこの時期。

通常であれば自転車に乗るのは絶好な日々ではありますが、趣味である自転車が不要不急の外出では無い事を完全には否定できません。

短い距離ならまだしも、ロングライドはちょっと行き辛い感があります。

自転車も自粛すべきなのか

 自転車をソロで走ればいわゆる三密にはなる事はありませんし、お店に立ち寄らなければ誰かから感染するリスクも感染させてしまうリスクも極めて低い様に思います。


しかし密になりがちな公共交通機関を避け自動車で出かける人達が増えたためか、特に土日の休日は街中郊外問わず自動車の交通量が増えている様に思います。

私は4月の初めのまだ緊急事態宣言が出る前に、神奈川のヒルクライムの名称に行きましたが普段よりも乗用車が多いのに辟易しました。

途中にある駐車場も満車で出待ちしている様な状態です。

正直こんな峠道の僻地がある意味賑わいをみせている状態は、この数年見たことなかったので驚きました。

見晴台にも人が多く、屋外ではありましたが、こんなところに密ができ掛かっている事に懸念しなければならないとは…。

 

自転車乗りにとって、車が多いと言う事はそれだけ交通事故に遭うリスクも増えます。

自転車の場合、万が一交通事故に遭うと大怪我をする場合があります。

また怪我が大した事なくとも、事故対応のための保険の関係で医師の診断書などが必要になるため、後日病院に行ったり、場合によってはその場で救急搬送された方が良い事があります。

しかし、このコロナウイルス流行の状況下では、病院に搬送される事も病院に行く事も医療現場に迷惑をかけると言うことだけではなく、病院で感染してしまったり感染させてしまったりというリスクが付き纏います。

新型コロナウイルスは感染していても症状が出ない人も多いと言われています。

サイクリストは基本的に日頃から健康に気をかけている人も多く、日々のトレーニングの成果もあり免疫力が通常の人よりも強い様にも思いますので、感染していても症状が出ていないという事があるかもしれません。

私もつい最近まで満員電車で通勤していました。

また職場はテレワークや自宅待機などの具体的な対策をしていなかったためもあり、自分が感染していない とは言い切れません。

という事などを考えると、現状として私はロングライドに出かける気にはなれません。

私が住んでいるのが東京、大阪に次いで感染者の多い神奈川県という事もあり、4月6日に最初に国が出した緊急事態宣言の対象地域という事もあります。

 

自転車に乗る場合にもマスクなどはすべきか

電車に乗る場合や買い物などに行く場合、もうマスクは必須と言えるでしょう。

国が配るマスク通称アベノマスクが話題になっていますが、未だ不織布マスクは手に入り辛い状況が続いています。

しかし、手作りのマスクや洗えるマスクを使い多くの方が頑張って対処しています。

私も不繊布マスク以外にも洗って何度も使えるマスクを使っています。

以前このブログでも紹介しましたが、ナルーマスクという物を使っています。

 

www.maejii.com

 

このナルーマスクは乾きやすいので洗って一晩干しておけば次の日には使えるので、非常に便利です。

 

 

 

話を戻します。

日常の生活では外出する際は、マスクを着用している人が多いかと思います。

 

さて、自転車に乗る場合やジョギングをする場合はどうしたらよいでしょうか。


参考にして頂きたい情報として、ノーベル賞受賞者の京都大学の山中教授がご自身のHPでこの様な事を話されています。



www.youtube.com

山中教授自身もマラソンを走るランナーでもあり、ジョギングをする時に気をつけなければならない事を話されています。

それによれば、屋外でも人が集まる可能性があれば、感染リスクを低下させるためにマスクはするべきとの事。

しかしジョギングをする場合、通常の不織布マスクでは息がかなり苦しくなってしまう。

そこで、山中教授は「BUFF」という物でマスクの様に口元を覆う事を推奨しています。

このBUFFとは早い話、輪っか状になった薄手のネックウォーマーなのですが、伸縮性がありマスクの様に口元を覆ったり、ピーニーやキャップの様に頭に被ったり出来るなかなかの優れものです。

私もこのBUFFは3枚持っており、秋口から冬はもちろん、春先までよく使っています。

これが一枚あるか無いかで、体感温度がかなり違ってくるので、肌寒い時期には欠かせません。

呼吸については、ヒルクライムなどでアイムアタックをするときは、流石に苦しいですが、そうで無い時はそれほど邪魔にはなりません。

BUFFは薄手ので不織布マスクのようにフィルター効果は薄いかもしれませんが、これが1枚あるか無いかでも感染リスクは変わってくるのでしょう。

このBUFFはWIGGLEでも取り扱いがあります。

https://www.wiggle.jp/buff/ネックチューブ/

 

しかし、現在のWIGGLEは配送に遅れが出ており、注文した商品がいつ届くのか読めない状況なので、早く導入したい場合は海外通販に比べ割高になってしまいますが国内の通販を使った方が早く手に入るかと思います。

 

 

さて自転車の場合、特にロードバイクの場合、人の集まる公園を走る事はほとんど無いかと思います。

ただ、私の住む神奈川県では、どこか山の方や交通量の少ないトレーニングしやすい場合に行くにしても、どうしても人がそれなりにいる場所や交通量のある道路を通らなければなりません。

となると、信号待ちなどでバイクと連なったり歩行者と近い距離になり、一時的に密な状況が出来てしまう恐れがある事は否めません。

その様な事を考えると、自転車でもなにの方法で口元を覆っておいた方が良いのかもしれません。

もちろん、地方に住んでいる方で、信号がほとんど無かったり、人と滅多にすれ違わないコースを知っている場合は、そんな事も必要無いかもしれません。

 

ではどうするべきか

正直私が、

こうするべき!とか、

ああしなきゃならない!

とか言う事はできません。

 

というのも、人それぞれ考え方が違えば住んでいる地域も違います。

置かれている状況も違います。

それこそ千差万別で、同じ生き方をして来た人なんていません。

 

結局のところ、自身で考え行動するしかないと思います。

また、自身の考えを人に押し付けてはならないと思います。

あくまでも参考にしてもらうために意見を交換するのは良い事ですが、意見が合わない、言うことをやってくれない、からと言ってその人を排除したり暴言を吐いたりする事はあってはならないと思います。

そんなことをしてもお互い嫌な思いをするだけですので。

 

このブログも、私の意見を押し付けるつもりは毛頭もありません。

あくまでも皆様の考えて行動する事の一助に、少しでもなってくださればとの思いで書いています。

 

自分で考える。

そして考えた上で行動する。

それが人間としてのレベルアップに繋がるのではないかと思います。

 

最後に自転車乗りの方々に参考にして頂きたい記事がいくつかあります。

以下にリンクを貼っておきますので、お時間があれば読んで頂ければ幸いです。

www.jbcf.or.jp

 

www.cyclowired.jp

 

www.cyclesports.jp

 

www.tour-de-nippon.jp