半月以上前に購入したGIRO のジュース Factor Techlace 。
盆休みの期間に時間が取れたので、ようやくクリートのセッティングと、実走で使う事が出来ました。
まず、クリートをつけた状態で重量を見てみます。
左右両方とも244gでした。
サイズは40です。
ちなみにこれまで使用していたシマノのRC7は
片側のみで284g
単純計算で片脚で44g、両脚で88gの軽量化になりました。
なかなか侮れない数字ですね。
履いた感触としては、くるぶしの下に当たる部分に、クッションが厚めにあり、履いた瞬間は若干違和感がありました。
しかし、自転車に乗って回してしまえば、全く気になりません。
むしろ、そのクッションのお陰で踵がしっかりと支えられいる感じです。
ソールは、Easton® EC90 SLX2 カーボンファイバーアウトソール となっていて、いかにも剛性あります! って感じです。
正直、自転車上でのソール剛性はあまり分からないのですが、厚さの違いはすぐに分かりました。
ソールの厚さの正確なデータが分からなかったので感覚的にですが、シマノ RC7と比べ2,3mm薄いように思います。
そのため、サドルを2,3mm下げる必要がありました。
また、クリート位置について、私は若干踵よりが好みのであり、GIROのジュースのは取付穴が可動しないため、クリート位置が出るかどうか不安でしたが杞憂でした。
先日、ヤビツ峠を含めた100kmを超えるライドを行い、途中クリートを調整しつつ走りました。
脚や膝の痛みは特に出ずに走れましたが、1つ問題が。
通気性が悪い。
この日は30℃を超える熱さであった事もあり、環境も良くはなかったのですが、足が蒸れるような感覚を覚えました。
GIRO Factor Techlace のソールには一応、通気のための穴はあります。
しかし、アッパーには小さなパンチング穴が開いてはいるものの、メッシュなどは使われておらず、通気性はイマイチです。
真夏に、特に汗の乾きにくい室内ローラー練で使用するには、ちょっと厳しいかもしれません。
シマノRC7の場合、アッパーに通気のためのメッシュがあり暑い日でも比較的快適です。
逆に言えば、GIRO Factor Techlaceは、真夏以外の時期には向いているかもしれません。
冬場のトゥーカバーやジュースカバーの出番が減る可能性もあるような気がします。
以上、GIRO Factor Techlace のファーストインプレッションでした。